会員
特別会員
河村 哲夫(かわむら てつお)
略歴
九州大学法学部卒
福岡県文化団体連合会参与
立花壱岐研究会会員、日本ペンクラブ会員
アクロス福岡文化誌編纂委員会委員
全国邪馬台国連絡協議会九州支部 副支部長、『季刊邪馬台国』編纂委員会委員長
著作歴
・『志は、天下【柳川藩最後の家老・立花壱岐】(全5巻)』(1995年、海鳥社)
・『横井小楠のすべて』(1998年、共著・新人物往来社)
・『立花宗茂』(1999年、西日本新聞社)
・『柳川城炎上【立花壱岐・もうひとつの維新史】』(1999年、角川書店)
・『西日本古代紀行【神功皇后風土記】』(2001年、西日本新聞社)
・『筑後争乱記【蒲池一族の興亡】』(2003年、海鳥社)
・『天を翔けた男【西海の豪商・石本平兵衛】』(2005年4月~200年9月まで『財界九州』に毎月連載)
・『九州を制覇した大王【景行天皇巡幸記】』(2006年、海鳥社)
・『天を翔けた男【西海の豪商・石本平兵衛】』(2007年11月、梓書院)
・『立花壱岐と小楠【最後の会見と「第1等論】』(『別冊環・横井小楠』(2009年11月、共著・藤原書店)
・『龍王の海【国姓爺・鄭成功】』(2010年3月、海鳥社)
・『小楠の後継者、立花壱岐』(『環』2011年1月、共著・藤原書店)
・『神功皇后の謎を解く【伝承地探訪録】』(2013年12月、原書房)
・『景行天皇と日本武尊 列島を制覇した大王』 (2015年6月、原書房)