ふるさと文化誌の13作目、「ふるさと文化誌 第十三号 大牟田まち物語」(B5版67ページ)が完成しました。
県文連事務局にて1冊600円(税込み)で販売中です。希望者には、+郵送代(200円)でお送りすることも出来ますのでお気軽に、お問い合わせください。
大牟田市は県南、熊本県境に位置し、明治期以来、石炭産業によって飛躍的に発展した工業都市であり、日本の近代化をエネルギー面で支え続けた都市です。その後のエネルギー革命の展開で、石炭産業は衰退し苦難の時代を迎えましたが、現在は製造業や化学工業の企業が拠点を構え、情報通信業や運輸業なども地域経済を支え、新たな繁栄を遂げています。2015年には、三池炭鉱関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録されました。
本冊子では、市内に点在する縄文、弥生、古墳時代の史跡群や貴重な文化財、三池藩の成立と展開、藩政期の石炭採掘、日本の近代化を支えた石炭産業の勃興と繁栄、世界文化遺産など大牟田の歴史・文化を古代から近現代まで幅広く紹介しています。